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大井競馬場「東京シティ競馬」が楽しい!デートにも家族連れにもおすすめのレジャースポット

みなさん、競馬といえばどんなイメージを抱きますか?

新聞片手におじさんが熱中するギャンブル…

毎週末にはテレビ番組でも放映され、「天皇賞」や「有馬記念」といったG1レースには何万人もの人が観に訪れるほど日本ではメジャーな競技であることは間違いありませんが、私のように、賭け事だと思ってあまり良いイメージを抱いていない人も多いはず。

ですが、そんなイメージを見事に払拭してくれる最高に楽しいイベントがあるんです!

それが大井競馬場で行われる「東京シティ競馬」。通称トゥインクルレースと呼ばれるものです。

BBQを楽しめたり、期間限定のイベントが開催されたり、美味しいグルメを堪能できたりと、今や子供から大人まで楽しめるアミューズメントパークとなっています。

そこで今回は、年に数回の楽しみとしてトゥインクルレースに行く私が、楽しみ方を紹介します!

カップルでも家族連れでも!東京シティ競馬の魅力

東京都・大井町にある「大井競馬場」で行われる競馬レースを東京シティ競馬と言います。

その中でも夜間に行われるナイター競馬を「トゥインクルレース」と呼んでいます。

競馬とは言いながらも、施設内は賭け事を行う場所とは思えないほど、家族連れやカップル、会社帰りのサラリーマンやOLでいっぱいなんです。

では、そんなトゥインクルレースの魅力って一体何なんでしょう?

美味しいグルメが満載

後で詳しくご紹介しますが、大井競馬場には美味しいフードがたくさんあるんです!

その場で焼いてくれる焼き鳥や、名物のモツ煮込み、カレー、うどん、チェーン店のファストフード…などなど。大井競馬場オリジナルのクラフトビールもあるので、仕事終わりに一杯やりながら競馬観戦、なんて楽しみ方も。

ちなみに私は、毎回レースそっちのけで、ひたすら食べ続けています(笑)

指定席が充実

競馬と聞くと、屋外のフィールドに大勢の人がひしめき合い、ぎゅうぎゅう詰めで観戦するイメージがある人も多いかと思います。

大井競馬場は指定席があるので、室内から優雅に観戦することができます!

指定席の種類も豊富で、2人がけのテーブル付き座席は1,000円~、大勢で遊びにきたときにぴったりのボックス席など、人数や目的に応じて予約することができます。

ただし指定席はとても人気なので、すぐに売り切れる可能性大です!

バーベキューやピクニックが可能

なんと大井競馬場では、予約制でバーベキューをすることもできるんです。

「TCKバーベキューガーデン」では、春〜秋の期間中、手ぶらでバーベキューが楽しめます。

外には芝生のエリアもあるので、自分たちでレジャーシートを用意してピクニックをする家族連れもよく見ます。

休祝日にたまに行われる昼間のレースでは、本当に子供たちがたくさんいるので、最初に行ったときはびっくりしました。

イルミネーションを楽しめる

レースが行われるまでの間、内馬場では光と音楽のイルミネーションショーが行われます。

このイルミネーションは2018年にリニューアルが行われ、約800万球のライトを使用した、関東最大級のイルミネーションスポットとしても話題になりました。

デートスポットとしても十分に楽しめる施設になってるのではないかと思います。

実際、カップルもたくさん見かけますよ!

初心者でも手軽に馬券が買える

競馬場内の至るところに券売機があるので、誰の目を気にすることもなく、気軽に馬券を購入することができます。

シートの埋め方がわからなくても、案内板に説明が掲載されているし、近くにいる警備員さんに聞けば助けてくれるので安心してください。

競馬って何となく罪悪感があるという人でも、100円から買うことができるので、遊び感覚で少額だけ購入ということも全然OKです。

私は大金を賭けることはしたくないので、1レース500円、最後のレースだけ1,000円分買うというチキンレースをして楽しんでます!

おすすめの指定席を紹介

東京シティ競馬は、入場料の100円を支払えば外の自由席で観ることができますが、雨などの天候に左右されることも多い上、夏は暑く冬は寒いのであまりおすすめしません。

室内の指定席を事前に購入することによって、天気を気にする必要もなく、前もって座席を確保することができます。

指定席は、上の画像で囲った3つの建物に完備されています。

  • G-FRONT
  • 4号スタンド
  • L-WING

各建物内では、何種類かのシートプランが用意されているので、紹介していきたいと思います。

G-FRONT

正門から入場し、目の前にある建物がG-FRONTです。

G-FRONTには4種類のシートプランがあります。

ヴィクトリーシート(1,000円)

2階フロアにあるシートがヴィクトリーシート。

1,000円というリーズナブルな価格でゴール直前の興奮を楽しめる席とあって、人気も高く売り切れるのも早いです。

2名がけの座席なので、2名や偶数人数で遊びに行くときにおすすめです。

ただし、3名以上の人数でチケットを購入する場合は、横並びや縦並びの座席が取れない時もあるので注意してください!

プライムシート(3,000円)

3階フロアにあるプライムシートは、座席に設置されている端末でキャッシュレス投票ができるのが特徴。

席も1シートごとに仕切りがあるので、周りの目を気にせず観戦を楽しむことができます。

プライムボックス(12,000円/4名まで)

プライムボックスは、4名まで利用できる半個室のようなボックス席。

ホテルのロビーにラウンジ席のような雰囲気で、1ボックスごとにテレビが1台設置されているので、そこからキャッシュレス投票することができます。

プライムルーム(30,000円/8名まで)

プライムルームは、8名まで利用できる個室です。

プライムボックスと同様、1ボックスごとにテレビが1台設置されているので、そこからキャッシュレス投票することができます。

L-WING

G-FRONTの隣の建物がL-WINGです。

L-WINGのシートプランには、全て座席にモニターが設置されているので、G-FRONTよりも少し贅沢な空間を楽しむことができます。

LL-Seat(2,500円/2名まで)

2人掛けのシート。座席に仕切りがなく、少しシートのサイズが大きいのが特徴です。

2名で2,500円のため、2名で利用する場合は1名あたり1,250円とスターシートよりも安くなります。ゴールを過ぎている場所に席があるので、ゴールの瞬間はモニターで観戦することになるのが難点です。

モニターは2席に1台設置されています。

スターシート(1,500円)

L-WING3階の8割を占めているのがスターシートです。

モニターは2席に1台設置されています。

スカイシート(2,500円)

4階にあるのがスカイシート。

各席に1台ずつモニターが設置されているのと、クッション性が高くフカフカの椅子なのが、スターシートとの違いです。

ウイングルーム

7名まで利用できるウイングルームA(14,000円)、8名まで利用できるウイングルームB(16,000円)、11名まで利用できるウイングルームZ(22,000円)の3種類があります。

各室にタッチパネル式モニターが設置されています。

4号スタンド

4コーナー付近に位置している4号スタンド。

建物が古く、コアなファンが集まっているイメージがあります。

ゴンドラ席(1,000円)

5階にある指定席。

長テーブルがひと続きになっているので、隣に他人が座る可能性があります。

また席にモニターがないため、レースは肉眼か、内馬場の大型モニターで見る必要があります。

ミリオンシート(1,000円/2名まで)

2タイプのボックスシート席。

唯一の屋外指定席なので、ライブ感を味わうことができますが、天気が悪い時や、寒かったり暑いときには向いていません。

おすすめグルメを紹介

大井競馬場には美味しいグルメが盛りだくさん!

絶対に食べてほしい、おすすめグルメを紹介します。

幸福堂(焼き鳥/4号館)

私が毎回食べるのが、4号館にある幸福堂の焼き鳥(1本190円)です。

出来合いのものではなく、その場で焼いてくれるんですよ!

焼き鳥の種類は、本鳥、かしら、タン、皮、つくね、レバーの6種類。それぞれタレと塩を選ぶことができます。

幸福堂は、モツ煮込み丼や牛すじ丼も大人気。

昔ながらの古き良き雰囲気が漂ったお店で、いつも賑わっています。

柏屋(そば・うどん/L-WING)

その場で揚げてくれる天ぷらやかき揚げが美味しい柏屋。

私がおすすめしたいのが、秋限定の舞茸の天ぷらうどん(そば)。

サクッサクの衣に、ボリュームたっぷりの薫り高い舞茸。秋限定なのがもったいないくらいの美味しさなので、ぜひ食べてほしい一品です。

楽しみ方色々!大井競馬場を満喫してみて

今回は大井競馬場の「東京シティ競馬」をご紹介しました。

競馬だから、ギャンブルだから、と敬遠している人はもったいない!

競馬だけではなく、グルメやイルミネーション、バーベキューにピクニックなど、いろんな楽しみ方が見つかるはずです。