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【資産運用】つみたてNISA(積立NISA)は今すぐ始めるのが吉!銘柄の選び方を解説【初心者向け】

2019年の2月からつみたてNISA(積立NISA)で資産運用をはじめました!

投資経験どころか経済についての知識がゼロの私が、つみたてNISAに辿り着いた理由。

そして、初心者の銘柄選びの方法について書いていきたいと思います!

資産運用を考えはじめたワケ

20代後半から、このままではヤバイ!と感じていました。

会社員としてそれなりにキャリアを築き、平均以上の給料はもらっていますが、趣味に使うお金が多すぎて一向に貯まらない貯金…。

今は独身だから好き勝手使っても誰にも文句は言われないですが、今後お付き合いしている人と結婚するとなった際に「貯金はありません」なんてことになったら、婚約破棄になりかねません。

たとえ結婚しなかったとしても、いつ怪我や病気になって急な出費が必要になるかわからない。

 

若いうちは目先の楽しみを優先したいと思ってはいますが、それでも将来のことを考えて少しずつでも貯金することは必要!と考えるようになってきました。

 

もともと資産運用に興味があった私は、この頃からFXや仮想通貨投資にも手を出しはじめます。

単純に短期でお金を増やしたかったからです。

ロクな勉強もせずにはじめたので、まんまとそれなりの額を溶かしてしまいましたが…。

 

貯金どころかお金減らしてるのでは?と思った方、正解です。

 

お金に貪欲な私は、投資で倍々に増やしたお金を貯金に回そうという浅はかなことを考えていたのでした。

なぜつみたてNISAを選んだの?

唯一、FXや仮想通貨をはじめて良かったと思ったことは、今まで全く興味のなかった経済に興味を持つようになったこと。

それまではお金は銀行に預けるものだと思ってました
メガバンクの金利はわずか0.001%
100万円預けても1年間でつく利息はわずか10円

 

それに比べて、時間外に銀行からお金を引き出すと100円以上の手数料を取られる。

 

1回でも時間外にお金を引き出すと損をするなんて、コスパが悪すぎでは!?

 

昔は、安心をお金で買うという意味合いでは銀行は安心だったのかもしれませんが、今の時代は銀行=安心が無条件で成り立つ世の中ではなくなっていると思います。

 

ここから長期投資を考えるようになりましたが、比較する上で重要視したのは以下のポイント。

  • ローリスクなもの
  • 毎日チェックする必要がないもの
  • 少額でもはじめられるもの
  • 精神的に不安定にならないもの

 

FXや仮想通貨で失敗したので、かなり消極的になっていた時期だったのもあり、この時点で株や外貨預金などは候補から外れました。

 

そんな時に目に入ったのが、今話題の「つみたてNISA」と「iDeCo」でした。

 

名前は知っていたけど、特に興味は持っていなかったので知識はゼロ。

色んなブログを読んで、メリット・デメリットなどをとにかく調べました。

通常の投資では、売却益に対して20%の税金がかかるのに対し、「つみたてNISA」も「iDeCo」も税金がゼロ!

ただし「iDeCo」は60歳になるまで積み立てたお金を引き出すことはできない。

一方「つみたてNISA」は、いつでも解約することができるので、お金が必要になった時点で引き出すことが可能。

両方やるという選択肢もあったけれど、まずは「つみたてNISA」からはじめてみよう。

これが、私が「つみたてNISA」を選んだ理由です。

私が選んだ銘柄・選び方

結論からお話すると、私が積み立てている銘柄は以下の4つです。

 

・eMAXIS先進国株式インデックス
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
・楽天・全米株式インデックス・ファンド
・SBI・新興国株式インデックス・ファンド

初めて投資をはじめる人にとっては、どんな銘柄に投資すればいいかどうかもわからないですよね。

私自身、右も左もわからなかったので、ゼロから調べました。

ではどうやって選べばいいのか、私が実際に行った選び方をご説明します。

投資信託の種類を選ぶ

つみたてNISAで投資可能な商品は、金融庁が定めた「長期・積立・分散」に適した商品という条件をクリアした投資信託をメインとしています。

現在は162本が対象となっていて、大きくは以下の3種類に分類されます。

・インデックスファンド:142本
・アクティブファンド:17本
・ETF:3本

それぞれの特徴については、ここでは割愛します。

私の場合、ローリスクで安定して運用することを目的としていたので、インデックスファンドを中心に選定することに決めました。

でもインデックスファンドだけで142本もあるよ…

142本からどうやって選定すればいいのか。次の絞り込みに入ります。

投資対象の地域を選ぶ

投資対象の地域は大きく分けると、「国内株式」「国際株式」に分類されます。

「国内株式」は、日経平均株価やTOPIXといった、日本の株価指数をベンチマークとした投資信託です。

「国際株式」は、さらに細かく「先進国株式」「新興国株式」「全世界株式(日本除く)」「全世界株式(日本含む)」「北米株式」に分類することができます。

世界経済の中心はアメリカであることから、「北米株式」「先進国株式」はマストだと思い、購入することに決めました。

「国内株式」は正直あまり将来性が見えない、そして米国にほとんど連動していることから除外。

その代わり、「全世界株式(日本含む)」で少しだけ分散投資することにしました。

さらにリスクは少し増えますが、これから20年間積み立てすることを考えると、新興国の成長も望める可能性が高いことから、「新興国株式」にも投資することに。

「先進国株式」「新興国株式」「北米株式」「全世界株式(日本含む)」から1つずつ、合計4つの投信を買うことに決定しました!

各地域から1つずつ銘柄を選ぶ

同じ「国際株式」と言っても、投資信託は様々な委託会社から販売されています。

名前だけ見てもわからないよ!

細かく比較しようとすれば、いくらでも細かく見ることができてしまいます。

ですがここでは、大きく3つのポイントを比較して銘柄選定を行う方法を説明したいと思います。

そのポイントが以下の3つです。

・手数料(信託報酬)
・純資産額
・トータルリターン 

どういうことなのか、それぞれ見ていきましょう。

 

まず信託報酬とは、運用してくれる会社に対する手間賃のようなものです。

投信を持っている間、この手数料はずっとかかることになるので、「信託報酬」は安いに越したことはありません。

アクティブファンドは、インデックスファンドに比べて「信託報酬」が高くなっています。

これは、運用担当者が企業や市場を分析・調査するためにコストがかかるためです。

アクティブファンドの場合は、「信託報酬」が安いから良いとは一概には言えないので気をつけてください!

 

純資産額はそのファンドの規模を示すものです。

ある程度純資産額が大きいファンドの方が、十分な分散投資が可能であること、多くの投資家から支持されていると考えられます。

「純資産額」が下がっているファンドは、運用成績が悪くなったり、投資家からの解約・売却が増えたりしている可能性があるので、安定した運用ができなくなる可能性があります。

 

その投資信託がどれだけ儲かっているかを知ることができるのがトータルリターン

投資信託にかかった手数料や受け取った分配金などを含め、一定の期間でどれだけ値上がり(または値下がり)したかを表しています。

つみたてNISAの場合は新しい投信も多く、長期のトータルリターンがわからない場合もありますが、一定期間でのトータルリターンは見ておいて損はないかと思います!

その結果として、私が最終的に決定したものは、先ほどもお教えした銘柄になりました。

・eMAXIS先進国株式インデックス
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
・楽天・全米株式インデックス・ファンド
・SBI・新興国株式インデックス・ファンド

おすすめの証券会社

つみたてNISAを取り扱っている証券会社はたくさんあります。

その中でも、初心者にもおすすめできる証券会社というと、以下の2社のどちらかになります!

  • 楽天証券
  • SBI証券

 

その理由については、また別の記事でご紹介したいと思います。

まとめ

いかがでしたか?

資産運用というと初心者には難しいイメージがありますが、つみたてNISAは初心者でも比較的簡単にはじめられる資産運用です。

とは言っても、知識がない状態で安易にはじめてしまうのは危険です。

投資には元本保証はないため損をすることもある。
投資は自己責任。

この二つの言葉を常に頭に置いておくことが大切です。

皆さんも、つみたてNISAを利用して将来に備えた資産運用をはじめましょう!