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ウィーンのカフェ・ザッハーを紹介!ザッハトルテの価格・メニュー・混雑具合【カフェレポ】

オーストリア・ウィーンに訪れたら必ず行きたいのがカフェの数々。

今回はチョコレートケーキの代表・ザッハトルテ発祥の地として知られる「カフェ・ザッハー」をレビューしたいと思います!

メニューや価格、混雑具合なども載せているので、ウィーン旅行を検討している方にとっても参考になれば嬉しいです。

カフェ・ザッハー(Café Sacher Wien)とは

ウィーンを代表する5つ星ホテル「ホテル・ザッハー ウィーン(Hotel Sacher Wien)」の中にあるカフェ。

ここカフェ・ザッハーは、ウィーンで一番人気のカフェとして連日観光客が行列を成しています。

なぜカフェ・ザッハーがここまで人気かと言うと、あの「ザッハトルテ」が生まれたカフェだからなんです!

「ザッハトルテ」といえば、チョコレート味のスポンジケーキにチョコレートがコーティングされたチョコレートケーキの王様!スポンジとチョコの間にはアプリコットジャムが挟まっていて、濃厚なチョコと甘酸っぱい味わいを楽しむことができます。

カフェ・ザッハーに行ってきた!

ウィーンに旅行したら絶対にやりたかったのがカフェ巡り。

その中でも、ザッハーのザッハ・トルテを食べることはマスト!でした。

夏に訪れたため、ウィーンはとても暑く行列に並ぶ自信がなかった私は、開店時間に合わせて朝食として行くことにしました。

朝からザッハトルテ?余裕だよ。

ということなので、早速やってきました!

この存在感。

カフェ・ザッハーとホテル・ザッハーの入り口は異なります。最初見つからなくてうろうろしてしまいました。

ホテルが右側、カフェが左側の入口になります。

ケルントナー通りに面したところに「Sacher Eck」というもう一つカフェの入口があるのですが、こちらは新しくできたカフェだそう。

カフェ・ザッハーより席数が多く気軽に入れる内装のようですが、内装も楽しみたい!という方はカフェ・ザッハーの方に入りましょう。

開店と同時に行こうと思ったのですが、少し遅れてしまったので、到着は8:20くらいでした。

それでも店内は、ほぼ満席。しかも全員が観光客でした。8割が日本・韓国・中国の観光客で、残りが欧米からの観光客に見えました。

他にもカフェには多数行きましたが、朝からここまで混んでいるのも、観光客しかいないのもザッハーだけでした。

さて、私がザッハーで頼んだメニューですが、ケーキは当然ザッハトルテ!

ドリンクは本来であれば冷たいものが好きなのでアイスを頼みたかったのですが、ウィーンのアイスコーヒーは「Eiskaffee(アイスカフェ)」と言って、日本人が考えるアイスコーヒーとは異なるのです。

なんとアイスカフェとは、アイスクリームが入ったコーヒーのこと!

それもそのはず。アイスはドイツ語でアイスクリームを意味するんだとか。

私は事前にこのことを知っていたので、流石にケーキと合わせるのは重いと思って、Melange(メランジェ)と呼ばれるコーヒーにミルクが入り、上にフォームミルクがたっぷり乗った定番カフェを頼みました。

ケーキとカフェだけなので、5分ほどですぐに到着。

ついにザッハーのザッハトルテが目の前に!

たっぷり生クリームが添えられています。ケーキは思ったよりも小ぶりなカットなので、朝でも余裕で食べられそう。

それでは、いざ実食!

周りのチョコレートはサクサクとした食感、スポンジは軽め食感なので、一緒に食べると絶妙なバランスです。

ザッハーのザッハトルテはチョコレートコーティングとスポンジの間にアプリコットジャムは塗られておらず、スポンジの真ん中に挟まっているタイプ。

アプリコットは酸っぱめなので、チョコレートの重さをうまく緩和してくれています。

美味しかったけれども、感動するほどの味ではなかったというのが正直な感想です。ザッハーでザッハトルテを食べることに意味があるんだと思います。

私はケーキよりもメランジェがとても美味しかったです!

他のカフェで飲んだメランジェはフォームミルクだけだったのですが、こちらのメランジェはホイップクリームも乗っているんです。

濃厚な味わいで、コーヒーも苦味が少なく、私好みのメランジェでした。

私が食べ終わる頃になると、先に着ていたお客さんが何名か帰ったので、カフェ内の写真が撮れました。

こんな感じの内装です。

料金

ザッハトルテ:7.50 EUR
メランジェ:5.90 EUR

合計13.40 EUR(約1,675円)

こちらに別途チップが10%程度必要になります。

他のカフェに比べてお高いですが、そこはカフェ・ザッハーということで!

メニュー

カフェ・ザッハーでは、ランチやディナーもいただけるのですが、メニューが多いので全ての掲載は控えます。

メランジェやカプチーノ、アインシュペナーと言った一般的なコーヒーは、全て5.9ユーロで統一されています。

アルコール入りのコーヒーは、7.1〜8.9ユーロと少し高くなります。

混雑具合は?

私は開店してから30分以内に入店したので、何とか待たずに座ることができましたが、店内はほぼ満席状態でした。

窓際の席は全て埋まっていたので、窓際希望の場合は開店と同時に入った方が良いと思います。

お昼過ぎからカフェタイムが一番混むようで、同時間帯に前を通った時には10〜15人ほど並んでいました。

夜はあまり混雑しないという話を聞くので、並びたくない人は朝か夜。

正直、並ぶのは時間がもったいないと思うので、カフェタイムは混雑の少ないカフェに行き、朝に行くのが一番良いんじゃないかなと思います。

アクセス

カフェ・ザッハー(Café Sacher Wien)
住所:Philharmoniker Str. 4, 1010 Wien
最寄駅:Karsplatz駅(U2番線)
営業時間:8:00~0:00